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(短編集)
殺意は砂糖の右側に
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書籍一覧
2件 登録されています
■殺意は砂糖の右側に (ノン・ノベル)
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発行日:2001年02月01日
出版社:祥伝社
ページ数:245P
【あらすじ】
「10円玉を持っていないか」という不思議な言葉を残しクラブ経営者が撲殺された。被害者は麻薬取引の疑惑を持たれていたが、その右手にはなぜか1円硬貨と50円硬貨が握られていた…。小笠原諸島から初めて都会に出てきた純朴で愛すべき天地龍之介は、数々の奇妙な事件に遭遇する。料理コンテストや国際線の機上、はたまたフィリピンの田舎町で…。学究一筋の青春を送ってきた龍之介が、科学者並みの頭脳とちょっとズレた感性で事件の謎に挑戦する。果たしてIQ一九〇の天才推理は。
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■殺意は砂糖の右側に―痛快本格推理 祥伝社文庫―天才・龍之介がゆく!
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発行日:2004年01月01日
出版社:祥伝社
ページ数:319P
【あらすじ】
「ページをめくる手を止めさせない
軽やか、濃くて、トリッキーな作品」
有栖川有栖氏、保証!
「10円玉を持っていないか」そう言い残してクラブ経営者が殺された。彼は麻薬取引の疑惑を持たれていたが、右手にはなぜか1円と50円の硬貨を握りしめていた。この不思議な事件に小笠原諸島から初めて都会にやって来たIQ190の天才天地龍之介(あまちりゅうのすけ)が挑戦する。科学者並みの頭脳とちょっとズレた感性で、快刀乱麻の名推理を披露する新世代の名探偵、ここに誕生!
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