■スポンサードリンク
銀の檻を溶かして
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
2件 登録されています
■銀の檻を溶かして―薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1999年03月05日
出版社:講談社
ページ数:278P
【あらすじ】
賑やかな街の一角に、その店は存在する。燻べたような色の木の板、木の壁、木の天井。まるでそこだけ時に取り残されたかのような―その店。蒼然たる看板に大書された屋号は、『深山木薬店』。優しげな青年と、澄んだ美貌の少年と、元気な男の子の三人が営む薬種店は、だが、極めて特殊な「探偵事務所」で…!?メフィスト賞受賞作。
|
■銀の檻を溶かして―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2005年05月13日
出版社:講談社
ページ数:448P
【あらすじ】
見たところ二十代後半の爽やかな青年・座木(通称ザギ)、茶髪のハイティーン超美形少年・秋、元気一杯な赤毛の男の子リベザル。不思議な組み合わせの三人が営む深山木薬店は探偵稼業が裏の顔。だが、もっと驚くべきことに、彼らの正体は○×△□だった!?謎解きはあくまで本格派をいく第十一回メフィスト賞受賞作。
※現在選択中です |