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十四番目の月
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書籍一覧
2件 登録されています
■十四番目の月
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発行日:2005年03月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:354P
【あらすじ】
主婦・桑島樹奈はスーパーで買い物中に二歳の娘・美有を誘拐される。身代金を要求され、様々な場所を引き回されたあげくに、京都シャングリラホテルで二千万円を奪われた。離婚して三歳の息子を育てているピアニスト・奈津子は、現場で演奏をしていたことから事件と関わりを持つ。果たして犯人はどうやって金を奪ったのか?そして、その動機は。
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■十四番目の月 (文春文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2008年03月07日
出版社:文藝春秋
ページ数:422P
【あらすじ】
主婦の桑島樹奈は、スーパーで買い物中に二歳の娘を誘拐される。身代金とともに様々な場所を引き回された樹奈。犯人との接触はなかったはがだが、実は京都のホテルで身代金は奪われていた。離婚後三歳の息子と暮らすピアニストの奈津子は偶然、現場にいたのだが…。女の中の闇と光を描く傑作心理ミステリー。
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