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口唇紋 北多摩署純情派シリーズ



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書籍一覧

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■口唇紋―北多摩署純情派シリーズ〈8〉 (カッパ・ノベルス)

口唇紋―北多摩署純情派シリーズ〈8〉 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2001年06月30日
出版社:光文社
ページ数:228P
【あらすじ】
東京・立川の銀行で強盗事件が発生した。犯人が残した口唇紋をてがかりに、北多摩署刑事・相馬の捜査が始まる。いっぽう、作家・釣部渓三郎は、長野県の開田高原で、未亡人・八重川小夜子と出会い、交流を深める。その小夜子から、釣部に緊急の電話が!彼女の娘・麻美が誘拐されたのだ!早速、北多摩署の面々が誘拐捜査に乗り出す。犯人の指示を受けて、現金四億の身代金を載せた小夜子の車を追い、決死の追跡をする相馬。だが,そこには犯人の狡猾な罠が待っていた!はたして四億円の行方は?絶好調“北多摩署純情派シリーズ”書下ろし第八弾。
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■口唇紋 (光文社文庫)

口唇紋 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年12月08日
出版社:光文社
ページ数:336P
【あらすじ】
東京・立川の銀行で強盗事件が発生。犯人の女が現場のガラスドアに残した「口唇紋」を手がかりに、北多摩署刑事・相馬が必死の捜査を続ける。一方、作家・釣部渓三郎が一夜を共にした未亡人・八重川小夜子の娘が誘拐された。犯人の要求は身代金四億円!二つの事件が奇妙な繋がりを見せた先に、意外な真相が浮かび上がった…。絶好調シリーズ第八弾。

■口唇紋 警視庁北多摩署特捜本部 (講談社文庫)

口唇紋 警視庁北多摩署特捜本部 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2016年09月15日
出版社:講談社
ページ数:368P
【あらすじ】
牛飲馬食ののんびり屋に見えて、独走捜査でぶっちぎるウマさんこと相馬刑事、粘りの人情派、カニさんこと蟹沢刑事ほか、個性派ぞろいの北多摩署の誇りをかけた捜査が始まる。作家釣部渓三郎が開田高原で親しくなった小夜子の娘麻美が誘拐されたという。4億円の身代金を工面できる資産家の小夜子を追跡していた北多摩署の面々だが、相模湖付近で犯人に4億円を奪われてしまう。人質は帰らない。周辺捜査から浮かび上がったのは!?