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殺・風景 北多摩署純情派シリーズ



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書籍一覧

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■殺・風景―北多摩署純情派シリーズ〈5〉 (カッパ・ノベルス)

殺・風景―北多摩署純情派シリーズ〈5〉 (カッパ・ノベルス)
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発行日:1997年04月30日
出版社:光文社
ページ数:229P
【あらすじ】
長野・常念岳の麓で、国立市に住む洋画壇の巨匠・奥本涼風が刺殺された。偶然、現場を通りかかった北多摩署の刑事・相馬は、殺害現場に残された奇妙な点に気づく。さらに涼風と内縁関係にある園田千秋の娘・絵里子と相馬には、過去にある因縁が…。急遽、北多摩署に戻った相馬は、涼風の人間関係を洗う。だが、疑わしき人物には、すべて鉄壁のアリバイが!美術界、政界を覆う闇が、相馬を苦境に追いつめるなか、事件関係者を巻き込む新たな殺人事件が発生する!!安曇野の美しき風景画に潜む黒い欲望と罠!!相馬刑事、獅子奮迅の活躍を描く、絶賛シリーズ書下ろし第5弾。
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■殺・風景―北多摩署純情派シリーズ〈5〉 (光文社文庫)

殺・風景―北多摩署純情派シリーズ〈5〉 (光文社文庫)
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発行日:2001年03月31日
出版社:光文社
ページ数:334P
【あらすじ】
相馬刑事がヌードモデルに!?奇縁から、洋画壇の巨匠・奥本涼風に肉体を披露した相馬だったが…その奥本画伯が長野・常念岳の麓で刺殺された!画商・船美の別荘で、頸動脈を刃物で切られたのだ。しかし、容疑者たちはすべて鉄壁のアリバイが…!?事件の裏に政界を覆う闇が見え隠れするなか、次なる殺人事件が発生する!絶好調シリーズ第五弾登場。

■殺・風景 警視庁北多摩署特捜本部 (講談社文庫)

殺・風景 警視庁北多摩署特捜本部 (講談社文庫)
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発行日:2012年02月15日
出版社:講談社
ページ数:368P
【あらすじ】
北多摩署名物ウマさんこと相馬刑事は洋画家の巨匠・奥本涼風にヌードモデルをさせられる。一目惚れした絵理子の前で。だが画伯は常念岳の麓で刺殺されてしまった。捜査線上に浮かぶ画商、代議士秘書、それにヤクザたち。美しい安曇野に汚いウラ金は似合わない。泥棒を相棒に、相馬の痛快捜査が始まった―。