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殺意の朝日連峰



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書籍一覧

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■殺意の朝日連峰 (講談社ノベルス)

殺意の朝日連峰 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1987年12月01日
出版社:講談社
ページ数:225P
【あらすじ】
釣部渓三郎は、美貌の謎の女と知り合った。この美女のまわりで殺人事件が続発する。おなじみ蟹沢警部補と相馬刑事もくわわって、連続殺人事件の犯人を追う。この最中、釣部と上条アキは、朝日連峰に入山し、幻の魚タキタロウが棲息する神秘の山上湖、大鳥池で、意外な事件に遭遇する。背後には暗黒の連環が…。

■殺意の朝日連峰 (講談社文庫)

殺意の朝日連峰 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1990年11月01日
出版社:講談社
ページ数:308P
【あらすじ】
作家たちが集まるパーティで釣部渓三郎は美女と知り合い、誘われるままに一夜を共にした。それ以来、謎の美女をめぐって連続殺人事件が発生。おなじみ蟹沢警部補と相馬刑事も加わって犯人を追う。釣部と恋人アキは朝日連峰に入山し、大鳥池で全裸の美女の溺死体を発見する。その美女の正体が割れたとき事件の背後のどす黒い連環が現われた。

■殺意の朝日連峰 (光文社文庫)

殺意の朝日連峰 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2004年07月14日
出版社:光文社
ページ数:331P
【あらすじ】
作家たちが集う華やかなパーティ。釣部渓三郎は、謎めいた美女に誘われるまま一夜を共にした。睡眠薬を盛られた釣部が目覚めると、女は釣部の財布とともに姿を消していた―。北多摩署管内では凶悪事件が続発していた。密室殺人、資産家誘拐…背後に見え隠れする謎の女の正体とは?ご存じ蟹沢警部補と相馬刑事も登場。人気絶頂の傑作渓流ミステリー。
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