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(短編集)

緑の家の女(ハポン追跡)



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書籍一覧

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■ハポン追跡

ハポン追跡
【Amazon】
発行日:1992年10月01日
出版社:講談社
ページ数:309P
【あらすじ】
産業スパイ疑惑、スペイン史の謎、外国要人殺人事件―。切れ味鋭いハイレベルのサスペンス小説集。

■ハポン追跡 (講談社文庫)

ハポン追跡 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1995年10月01日
出版社:講談社
ページ数:359P
【あらすじ】
錯綜する謎、息を呑む展開、思いがけない結末…。現代調査研究所・岡坂神策、本来はPRマンだが、時には私立探偵まがいの仕事もこなす。そんな彼を巻き込む産業スパイ疑惑、外国要人暗殺、そしてスペイン史の謎。表題作を含めた切れ味するどい五編の連作サスペンス。知的エンタテイメントの最高峰。
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■緑の家の女 (角川文庫)

緑の家の女 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2017年02月25日
出版社:KADOKAWA
ページ数:352P
【あらすじ】
謎の女の部屋で起きた、不可解な転落事故とは? 岡坂神策シリーズ、短編集 現代調査研究所・岡坂神策は、本来は企業の宣伝広告を手伝うPRマンだが、頼まれたら探偵まがいの依頼もこなす何でも屋。そんな彼の下に、なじみの弁護士を経由して不動産管理業者から女の調査依頼がくる。周辺を探っている最中、その女の部屋から男が転落して死亡するという事故が起きるが……!(表題作)。他に新車開発のスパイ疑惑、義理の母娘関係が招いた殺人事件、外国要人暗殺事件、スペイン近代史における一族の謎など、ハードボイルドの巨匠、逢坂剛が描く大人のサスペンス。「岡坂神策」シリーズの短編集が装いも新たに登場! (『ハポン追跡』改題)解説:杉江松恋