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i(アイ)―鏡に消えた殺人者



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書籍一覧

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■i(アイ)―鏡に消えた殺人者 (カッパ・ノベルス)

i(アイ)―鏡に消えた殺人者 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1990年10月31日
出版社:光文社
ページ数:217P
【あらすじ】
女流作家・砂村悦子が、死の直前に書いた自伝的小説。小説にはかつて砂村に殺された従妹のアイが、鏡に宿り復讐するという衝撃の内容が。事実、刺殺現場に残された犯人の足跡は、部屋の隅にある姿見(鏡)の前で忽然と途絶えていた。まるで犯人が鏡の中に消えたかのように…。ある事実を知った担当編集者・的場武彦にも戦慄の摩手が…。警視庁・貴島柊志刑事は、過去20数年にわたる五重連続殺人の謎と、鏡のトリックに迫る。i(アイ)とは?絶妙のトリック、衝撃の真相、大どんでん返し、大型女流新星の登場。全力の書下ろし長編特別本格推理の傑作。

■i(アイ)―鏡に消えた殺人者 (光文社文庫)

i(アイ)―鏡に消えた殺人者 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1994年01月31日
出版社:光文社
ページ数:288P
【あらすじ】
刺殺された作家・砂村悦子が死の直前に書いた自伝的小説は、かつて悦子に殺された従妹のアイが、鏡に宿り復讐するという内容だった。事実、刺殺現場に残された犯人の足跡は、部屋の隅にある鏡の前で忽然と途絶えていた。やがて明らかになる衝撃の真相…。i(アイ)とは何か?絶妙のトリック、大ドンデン返し。女流本格ミステリーの旗手が描いた長編傑作。

■i(アイ)鏡に消えた殺人者―警視庁捜査一課・貴島柊志 (中公文庫)

i(アイ)鏡に消えた殺人者―警視庁捜査一課・貴島柊志 (中公文庫)
【Amazon】
発行日:2010年12月18日
出版社:中央公論新社
ページ数:326P
【あらすじ】
作家・砂村悦子が殺された密室状態の部屋には、鏡の前で途絶える足跡の血痕が。遺された原稿には、「鏡」にまつわる作家自身の恐怖が自伝的小説として書かれていた。鏡のなかから見つめているのは、死んだはずの「アイ」―!?貴島刑事が鏡に消えた殺人者に挑む、傑作本格ミステリ。
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