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蛇行する川のほとり
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書籍一覧
5件 登録されています
■蛇行する川のほとり〈1〉
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発行日:2002年12月01日
出版社:中央公論新社
ページ数:123P
【あらすじ】
あの夏、あの川のほとりで少女たちになにが起きたのか…待望の書き下ろし三部作第一弾。
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■蛇行する川のほとり〈2〉
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発行日:2003年04月01日
出版社:中央公論新社
ページ数:122P
【あらすじ】
運命の歯車が回り始めた。あの遠い夏の日と同じように…。書き下ろしミステリー三部作第二弾。
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■蛇行する川のほとり〈3〉
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発行日:2003年08月26日
出版社:中央公論新社
ページ数:122P
【あらすじ】
彼女たちは、何かを隠している。何か大きくて、重く冷たいものを…書き下ろしミステリー三部作完結篇。
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■蛇行する川のほとり
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発行日:2004年11月01日
出版社:中央公論新社
ページ数:316P
【あらすじ】
あの夏の日、少女たちは川のほとりにある「船着場のある家」で合宿を始めた。夏の終わりの演劇祭に向けて、舞台背景の絵を仕上げるために。それは、楽しく充実した高校生活の最高の思い出になるはずだった。ひとりの美しい少年の言葉が、この世界のすべてを灰色に変えるまでは…。そして、運命の歯車は回り始めた。あの遠い夏の日と同じように―。運命の岸辺に佇む少女たちの物語。
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■蛇行する川のほとり (中公文庫)
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発行日:2007年06月25日
出版社:中央公論新社
ページ数:347P
【あらすじ】
憧れの存在であった高校美術部の上級生・香澄と芳野の二人から、夏休みに演劇祭の舞台背景画を描き上げるための「合宿」に誘われた毬子。胸躍らせて「船着場のある家」に赴いた彼女を待ち受けていたのは、遠い夏の日に封印されたはずの秘密だった…。ノスタルジーの語り部・恩田陸が紡ぐ永遠の少女たちの物語。
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