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オイディプスの刃



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書籍一覧

5件 登録されています

■オイディプスの刃 (1974年)

オイディプスの刃 (1974年)
【Amazon】
発行日:1974年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:256P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■オイディプスの刃 (角川文庫 緑 376-3)

オイディプスの刃 (角川文庫 緑 376-3)
【Amazon】
発行日:1979年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:316P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■オイディプスの刃 (1979年) (角川文庫)

オイディプスの刃 (1979年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1979年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:316P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■オイディプスの刃 (ハルキ文庫)

オイディプスの刃 (ハルキ文庫)
【Amazon】
発行日:2000年06月01日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:314P
【あらすじ】
夏の光が明るくかがやく日の午後、大迫家に惨劇が起こった。庭の赤いハンモックに寝ていた刀研師秋浜泰邦の若い肉体を、名刀「次吉」が切り裂いた。息子からそれを知らされた母は、同じ刃で胸を突いた。一方父は、罪をかぶるために割腹自殺を遂げたのだった。三人の死は、残された異母兄弟三人の運命を狂わせる。魔性の名刀「次吉」に魅入られた者たちの行きつく果てを妖美華麗な世界に描く、傑作長篇。

■オイディプスの刃 (河出文庫)

オイディプスの刃 (河出文庫)
【Amazon】
発行日:2019年09月05日
出版社:河出書房新社
ページ数:336P
【あらすじ】
夏の陽ざかり、稀代の妖刀「青江次吉」が招いた驚愕の惨劇。大迫家の次男・駿介が憧憬を抱く刀研師の死を皮切りに、父と母も次々と自死を遂げたのだった。事件により離散することとなる駿介たち三兄弟。十三年後、「次吉」は、母の愛したラベンダーの香りとともに再び駿介の前へ現れ、彼を悲劇へと導いてゆく…幻影妖美の傑作刀剣ミステリ。
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