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婦人科医の推理
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書籍一覧
3件 登録されています
■婦人科医(ギネ)の推理 (双葉ノベルズ)
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発行日:1994年09月30日
出版社:双葉社
ページ数:213P
【あらすじ】
日美子の兄・柏木陽一が院長で千葉県柏市にある鶴平総合病院の婦人科棟に厄介な患者春木しのぶがいた。柏木は米国帰りで新任の婦人科医甲賀二郎にしのぶをまかせた。甲賀の提案でしのぶの治療には、医師を補助する祈祷師的なヒーラー加門あかねを採用した。院長室に製薬会社のプロパー佐々木史子がハーブの入ったポプリを届けた日の夜、春木しのぶが全裸で絞殺された。その股間にはハーブが埋められていた。千葉県警の捜査が進んでいる最中、第二の殺人事件が…。
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■婦人科医(ギネ)の推理 (双葉文庫)
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発行日:1997年04月30日
出版社:双葉社
ページ数:292P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■婦人科医(ギネ)の推理 (中公文庫)
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発行日:2005年11月30日
出版社:中央公論新社
ページ数:277P
【あらすじ】
柏木陽一院長の鶴来総合病院婦人科に入院している春木しのぶは厄介な患者だった。アメリカ帰りの婦人科医甲賀二郎を担当として、補助治療担当に祈祷師的ヒーラーの加門あかねをつけ、治療にあたることにしたのだが、加門の秘技を彷徨させる治療が行われた夜、しのぶの全裸死体が発見される。おまけに絞殺されたしのぶの股間には何故かハーブの葉が埋められていた。
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