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争族なんて聞いてない! 新米税理士、初仕事は女たちの戦場で



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■争族なんて聞いてない! 新米税理士、初仕事は女たちの戦場で (集英社オレンジ文庫)

争族なんて聞いてない! 新米税理士、初仕事は女たちの戦場で (集英社オレンジ文庫)
【Amazon】
発行日:2025年12月18日
出版社:集英社
ページ数:288P
【あらすじ】
「争族」は、避けられないのか…? 新米税理士の陽菜が挑む、かつてない波乱続きの相続を描いたストーリー。 辻本陽菜の税理士としての初出勤日。所長の藤村が急に倒れ、代わりに相続を担当することになってしまう。 神経の細い陽菜は、震えながらも遺族に説明を進めるが、長男の気迫に押されピンチに。 その時、「何か」が陽菜の体に入り、その場を収めていた。その正体は、エリート税理士(イケメン)の幽霊で!? その幽霊ーー飯田の助けを借りながら、相続手続きを進めていく陽菜。だが、ふたつの遺言書が見つかったり、愛人が現れたり、借金の連帯保証が発覚したり…次々と壁が立ちはだかる。 「依頼人に入れ込みすぎるな」と言う飯田に対し、陽菜は…? 著書に『残念な相続』<令和新版>(日経プレミアシリーズ)などがある、ベテラン税理士の内藤克氏による原案・監修。読めばハラハラドキドキ、相続の勉強にもなる痛快お仕事小説。
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