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名こそ惜しめよ 歴史小説アンソロジー



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■名こそ惜しめよ 歴史小説アンソロジー (角川文庫)

名こそ惜しめよ 歴史小説アンソロジー (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2025年11月25日
出版社:KADOKAWA
ページ数:288P
【あらすじ】
源氏の栄枯盛衰と、北条政子の恋が交錯する(朝井まかて「恋ぞ荒ぶる」)。憂いを帯びた姫に、帝の仕掛けた戯れとは(諸田玲子「人も愛し」)。さる女性から壁絵の依頼を受け、画師の人生が動き出す(澤田瞳子「さくり姫」)。闘うことを運命づけられた坂東武者和田一門の最期を描く(武川佑「誰が悪」)。頼朝亡き後、政子は苛烈なる政戦に挑んだ(葉室麟「女人入眼」)。鎌倉を舞台に、野望、陰謀、そして恋を描いた歴史小説アンソロジー。 朝井まかて 「恋ぞ荒ぶる」  諸田玲子 「人も愛し」 澤田瞳子 「さくり姫」  武川佑 「誰が悪」  葉室麟 「女人入眼」
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