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北津軽・逆アリバイの死角
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書籍一覧
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■北津軽逆アリバイの死角―「太宰治の旅」殺人事件 (講談社ノベルス)
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発行日:1990年06月30日
出版社:講談社
ページ数:239P
【あらすじ】
寝台特急「あけぼの1号」で上野を発った壮と美緒が北津軽の太宰の「斜陽館」に着いた頃、同じく前夜の上野発「北斗星5号」が男の刺殺死体を乗せて札幌に着いた。奥羽本線と東北本線を並走する2本のブルートレインを結んだ巧妙なトリック。壮と美緒は“逆アリバイの死角”に隠れたトリックを見破れるか?
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■北津軽 逆アリバイの死角―「太宰治の旅」殺人事件 (講談社文庫)
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発行日:1993年05月31日
出版社:講談社
ページ数:312P
【あらすじ】
名コンビ笹谷美緒&黒江壮が、寝台特急「あけぼの1号」で北津軽の「斜陽館」に着いたころ、前夜に上野を発った「北斗星5号」が男の刺殺死体を乗せて札幌に着いた。奥羽本線と東北本線の2本のブルートレインを結ぶトリックの裏にさらに巧妙・緻密なトリックが隠されていた。美緒&壮ははたして見破れるか。
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■「太宰治の旅」殺人事件―北津軽逆アリバイの死角 (ケイブンシャ文庫)
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発行日:1999年04月30日
出版社:勁文社
ページ数:335P
【あらすじ】
笹谷美緒と黒江壮は編集者と大学助手の婚約カップル。美緒の取材を兼ねて、二人は上野から寝台特急で北津軽へと旅に出た。同じ列車に乗り合わせ、太宰の生家「斜陽館」まで同コースだった女性が死体で発見されたことから、推理の虜になる二人。さらに、同じ夜上野を出た札幌行きの寝台特急から男の刺殺体が…。寝台特急に仕組まれたトリックに挑む本格旅情ミステリ。
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