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伊良湖・犬山殺人ライン
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書籍一覧
3件 登録されています
■伊良湖・犬山殺人ライン (トクマ・ノベルズ)
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発行日:1991年05月01日
出版社:徳間書店
ページ数:283P
【あらすじ】
恋人の壮と赤坂のホテルで食事をした美緒は、そこで殺人事件に遭遇した。被害者は岩手県議の加津田勤。死体の傍らに「伊良湖岬の闇を照らせ」との一文が残されていた。事件の前、加津田の部屋へ入る女性の姿を見たという者が現われた。美緒自身は、作家・水戸雄太郎の弟・大二郎宅で紹介されたテレビ・ディレクター・渡の不審な姿を目撃していた。捜査陣は、ホテルの女が加津田の愛人・明美にちがいないとの情報を得、知多半島にある彼女の別荘を訪ねる。しかし明美は、恋路ガ浜で死体となって発見されるのであった…。
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■伊良湖・犬山殺人ライン (徳間文庫)
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発行日:1995年11月01日
出版社:徳間書店
ページ数:444P
【あらすじ】
赤坂のホテルで恋人の壮と誕生祝いの食事をした美緒は、そこで殺人事件に遭遇した。被害者は岩手県議の加津田勤。現場には、犯人が残したと思われる“伊良湖岬の闇を照らせ”というメッセージがあった。目撃者の証言では、被害者の部屋を訪ねた若い女がいたというが、美緒自身は、最近知り合ったばかりのデレビ・ディレクターの渡がひどく慌てた様子でホテルを飛び出していくのを目撃していた―。
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■伊良湖・犬山殺人ライン (光文社文庫)
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発行日:2003年05月13日
出版社:光文社
ページ数:439P
【あらすじ】
恋人の壮と赤坂のホテルで食事をした美緒は、その帰り際、殺人事件に遭遇する。ホテルの一室で発見された被害者は岩手県議の男。現場には“伊良湖岬の闇を照らせ”と書かれた紙が残っていた。目撃者は、被害者の部屋を若い女性が訪ねていたと証言し、死体発見者のフロント係は謎の電話があったと明かす。そして美緒は、ある知人の奇妙な行動を目撃していた…。
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