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千一夜の館の殺人
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書籍一覧
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■千一夜の館の殺人 (カッパ・ノベルス)
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発行日:2006年07月21日
出版社:光文社
ページ数:376P
【あらすじ】
数理情報工学の権威・久珠場俊隆博士が、莫大な遺産をのこして客死した。遺言状開示から日をおかず、久珠場家を次々と惨劇が襲う!遺産目当ての犯罪なのか?相続の立会弁護士・森江春策のもとを離れ、奇縁により、久珠場家に「潜入捜査」することになった森江の助手・新島ともかにも危機が迫る!森江の鮮やかな推理と、壮大な物語集『アラビアン・ナイト』に秘められた謎が感動と驚愕を呼ぶ。待望の書下ろし本格推理長編。
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■千一夜の館の殺人 (光文社文庫)
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発行日:2009年08月06日
出版社:光文社
ページ数:509P
【あらすじ】
数理情報工学の天才、久珠場博士が死去。遺産は百億円にも上るという。遺産は子供三人が相続し、最新の研究成果を収めたディスクが、博士の恩人の子孫に遺されることに。遺書開示の立会弁護士・森江春策の助手・新島ともかは、ある奇縁から、遺族への潜入捜査を開始する。そこには連続殺人の惨劇が待ち受けていた…。凝りに凝ったプロットが光る、本格推理の傑作。
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