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琵琶湖慕情殺しの旅路



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書籍一覧

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■琵琶湖慕情殺しの旅路〈上〉 (トクマ・ノベルズ―赤かぶ検事奮戦記)

琵琶湖慕情殺しの旅路〈上〉 (トクマ・ノベルズ―赤かぶ検事奮戦記)
【Amazon】
発行日:1994年04月01日
出版社:徳間書店
ページ数:200P
【あらすじ】
赤かぶ検事こと柊茂検事は、滋賀県警の行天珍男子巡査部長から相談を受けた。琵琶湖北方の余呉湖畔にある玉林寺の住職が脅迫されているというのだ。湖北には仏像彫刻が沢山残っており、特に十一面観音像が多い。玉林寺にも国宝級のものがあって、脅迫電話は「観音像を売れ。さもないと何かよくないことが起こる」というものだ。「売れ」というのは脅迫になるのか、と思案している赤かぶ検事のもとに殺人事件の第一報が入った。被害者は京都に住む玉林寺住職の姪だ。続いておぞましい殺人が次々に起き、事件は闇に…。

■琵琶湖慕情殺しの旅路〈下〉 (トクマ・ノベルズ―赤かぶ検事奮戦記)

琵琶湖慕情殺しの旅路〈下〉 (トクマ・ノベルズ―赤かぶ検事奮戦記)
【Amazon】
発行日:1994年04月01日
出版社:徳間書店
ページ数:219P
【あらすじ】
赤かぶ検事こと柊茂検事は、滋賀県警の行天珍男子巡査部長から相談を受けた。琵琶湖北方の余呉湖畔にある玉林寺の住職が脅迫されているというのだ。湖北には仏像彫刻が沢山残っており、特に十一面観音像が多い。玉林寺にも国宝級のものがあって、脅迫電話は「観音像を売れ。さもないと何かよくないことが起こる」というものだ。「売れ」というのは脅迫になるのか、と思案している赤かぶ検事のもとに殺人事件の第一報が入った。被害者は京都に住む玉林寺住職の姪だ。続いておぞましい殺人が次々に起き、事件は闇に…。

■琵琶湖慕情殺しの旅路―赤かぶ検事奮戦記 (徳間文庫)

琵琶湖慕情殺しの旅路―赤かぶ検事奮戦記 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1996年08月01日
出版社:徳間書店
ページ数:478P
【あらすじ】
滋賀県警の行天珍男子巡査部長から、“赤かぶ検事”柊茂検事のもとへ相談が持ち込まれた。琵琶湖の北、余呉湖畔にある玉林寺の住職が脅された。所蔵する国宝級の十一面観音を売らねば災難が降りかかるというのだ。石堂信成住職が、脅迫者の呼び出しに応じて出向いた遊園地で、第一の殺人事件は起こった!住職の姪が毒矢で殺害されたのだ。ついで檀家総代で観音像の所有者の絞殺死体が発見されて…。
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