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青森ねぶた火祭りの里殺人事件
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書籍一覧
3件 登録されています
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発行日:-1年11月30日
出版社:
ページ数:0P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■青森ねぶた火祭りの里殺人事件 (フェミナノベルズ)
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発行日:1993年09月30日
出版社:学研
ページ数:203P
【あらすじ】
真夏の京都・貴船川で、ひとりの男が黒焦げの焼死体で見つかった。男はアパレルメーカーの社長。容疑者として、同じ会社の専務・塚田義信が起訴された。だが、事件当夜、塚田は青森のねぶた祭りを見物していたとアリバイを主張する。偶然、アマチュア写真家が撮ったねぶた祭りの写真に、塚田の顔が写っていたのだ。そこへある日、死んだはずの社長から、妻のもとへ電話が入った。果たして、被害者は生きているのか?それとも、巧妙に仕組まれた罠か?窮地に追い込まれた赤かぶ検事は、みちのくへと旅立った。
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■青森ねぶた火祭りの里殺人事件 (光文社文庫)
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発行日:2003年07月10日
出版社:光文社
ページ数:256P
【あらすじ】
殺されたはずの男から妻に電話が!?真夏の京都・貴船川で、アパレルメーカーの社長が黒焦げの惨殺死体で発見された。容疑者として起訴された専務の塚田は、事件当夜、青森でねぶた祭りを見物していたと主張。偶然撮られた祭りの写真に塚田の姿が写っていたのだ!社長は生きているという証言も飛び出し、事件は混迷。赤かぶ検事は青森に飛ぶ―。
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