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蛇姫荘殺人事件
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書籍一覧
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■蛇姫荘殺人事件 (講談社ノベルス―赤かぶ検事奮戦記)
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発行日:1993年03月01日
出版社:講談社
ページ数:181P
【あらすじ】
会社社長の夫と美人女優の妻が、互いの殺人計画を練っていた事実が発覚した。そして予告通りに、京都太秦の不気味な洋館「蛇姫荘」で惨劇が。密室で夫は服毒死し、妻は拳銃で撃たれた。“互いの犯行”で片づけようとする捜査本部に、赤かぶ検事は第三者の関与を主張するが。これぞ“赤かぶ”推理の醍醐味。
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■蛇姫荘殺人事件―赤かぶ検事奮戦記 (講談社文庫)
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発行日:1995年02月01日
出版社:講談社
ページ数:216P
【あらすじ】
妻は美人女優、夫は会社社長という恵まれた夫婦が、互いの殺人計画を練っていた。そして予告通り、京都太秦の奇怪な洋館“蛇姫荘”の密室で、夫は服毒死、妻は拳銃で撃たれて発見された。二人の相討ちで片づけようとする警察に、赤かぶ検事は第三の犯人説を主張した。はたして真犯人は。柊の推理が冴える。
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■蛇姫荘殺人事件―赤かぶ検事シリーズ (光文社文庫)
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発行日:2001年12月01日
出版社:光文社
ページ数:214P
【あらすじ】
京都・太秦の古風な洋館『蛇姫荘』に滞在していた美人女優の妻と会社経営者の夫。なんとこの二人、互いの殺人計画を立てていた(!)が…。予告どおり、夫が毒殺され、妻は拳銃で撃たれて発見された!相討ちか!?マスコミが騒然とするなか、決然と真相究明に乗り出したのは、我らが赤かぶ検事。社会の問題点をつねに先取りしてきた和久峻三の傑作推理。
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