■スポンサードリンク


将軍家の血筋(化粧面): 日暮左近事件帖4



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■化粧面 日暮左近事件帖4 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 ふ 6-7)

化粧面 日暮左近事件帖4 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 ふ 6-7)
【Amazon】
発行日:2010年03月13日
出版社:廣済堂出版
ページ数:291P
【あらすじ】
日本橋室町に店を構える小間物屋の主・清吉が、口入屋『弁天』の政五郎から、父親の遺した土地を取り返して欲しいと、馬喰町の公事宿『巴屋』を訪れた。依頼を引き受けた巴屋の彦兵衛は、さっそく政五郎のもとに赴いたが、政五郎は清吉の言い掛かりだと突っぱねてきた。一筋縄ではいかないと感じた彦兵衛は、出入り吟味人の日暮左近を使い、政五郎の身辺を洗い始めるが…。好評シリーズ第四弾。

■将軍家の血筋: 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-29 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖)

将軍家の血筋: 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-29 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖)
【Amazon】
発行日:2018年12月07日
出版社:光文社
ページ数:296P
【あらすじ】
公事宿「巴屋」の主・彦兵衛は、大身旗本の屋敷の前で、秩父忍びの陽炎に似た女に会う。陽炎とは、出入物吟味人として巴屋で働く日暮左近の元恋人だった。彦兵衛から知らされる左近が調べ始めると、はたして女は陽炎であり、幼な子を警固していた。その背後に、御三卿の当主の座を巡る大きな権力争いがー。大仕掛けの展開にハマる藤井邦夫の代表シリーズ第四巻。
※現在選択中です