■スポンサードリンク


呪いの紙草履



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

4件 登録されています

■呪いの紙草履 (角川文庫 緑 421-5 赤かぶ検事奮戦記 2)

呪いの紙草履 (角川文庫 緑 421-5 赤かぶ検事奮戦記 2)
【Amazon】
発行日:1978年04月01日
出版社:角川書店
ページ数:300P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■呪いの紙草履 (1978年) (角川文庫)

呪いの紙草履 (1978年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1978年04月01日
出版社:角川書店
ページ数:300P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■呪いの紙草履 (光文社文庫―赤かぶ検事シリーズ)

呪いの紙草履 (光文社文庫―赤かぶ検事シリーズ)
【Amazon】
発行日:1992年02月01日
出版社:光文社
ページ数:308P
【あらすじ】
古来より奥飛騨に伝わる呪殺の紙草履。ある日、その紙草履が家々の軒下に置かれ、村は騒然となった。毎日のように置かれる紙草履に、ついに女性がショック死し、その娘も吊橋から転落死した。赤かぶ検事は、被害者の家の主人が、飛騨・帰雲城の埋蔵金発掘に狂奔していることをつきとめ、事件は意外な方向へ。表題作ほか3編を収録した、大好評シリーズ第2作。
※現在選択中です

■呪いの紙草履―赤かぶ検事短篇シリーズ (嶋中文庫)

呪いの紙草履―赤かぶ検事短篇シリーズ (嶋中文庫)
【Amazon】
発行日:2005年09月01日
出版社:嶋中書店
ページ数:338P
【あらすじ】
足封じの意味を持つ呪いの紙草履が家々の軒下に置かれるという奇怪な事件が起こり、二人の死者が出てしまう。戦国時代の埋蔵金発掘騒動との関わりが判明し、村人の対立が表面化するなかで大地主の息子を被告とする公判が開かれるが、事件は意外な方向へ進展していく…。表題作とその後日談を含む四篇を収録。