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新春歌会
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書籍一覧
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■新春歌会―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)
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発行日:2011年02月09日
出版社:幻冬舎
ページ数:342P
【あらすじ】
想い人・おりょうの芽柳一派旗揚げ新春歌会を控えた師走。慌ただしい日々を送る小籐次は、永代橋から落下した職人を救う。だが、男は謎の花御札を託して落命。そこには「大黒町」という江戸にはない地名が記されていた。花御札は何を意味しているのか。探索を始めた小籐次は、やがて唐人も絡む大謀略を突き止める。緊迫感溢れる展開の第十五弾。
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■新春歌会 酔いどれ小籐次(十五)決定版 (文春文庫 さ 63-65 酔いどれ小籐次 決定版 15)
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発行日:2017年10月06日
出版社:文藝春秋
ページ数:352P
【あらすじ】
年の瀬が迫り、次々と舞い込む研ぎ仕事を片付ける傍ら、小藤次は想いを交わすおりょうのため、芽柳一派旗揚げ新春歌会の設えに奔走する。そのさなか、永代橋から落下した男に謎の花御札を託され、男は死んだ。聞き慣れぬ「大黒町」の文字、小藤次を待ち伏せる頭巾をかぶった羽織の武家…。背後に蠢く幕府を揺るがす策略とは?
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