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冬日淡々



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■冬日淡々―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎時代小説文庫)

冬日淡々―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎時代小説文庫)
【Amazon】
発行日:2010年08月05日
出版社:幻冬舎
ページ数:339P
【あらすじ】
江戸町年寄・三河蔦屋の御曹司一家の窮地を救い、以来、大旦那の染左衛門と交誼を結ぶ小籐次は、染左衛門から懇願され、成田山新勝寺詣でに同道する。だが道中、一行を待ち構えたかのように怪しい賊徒が襲来。身辺警護に孤軍奮闘する小籐次だったが、やがて染左衛門自身の人知れぬ秘密を知り、思わぬ事態に直面する。待望の第十四弾。

■冬日淡々 酔いどれ小籐次(十四)決定版 (文春文庫 さ 63-64 酔いどれ小籐次 決定版 14)

冬日淡々 酔いどれ小籐次(十四)決定版 (文春文庫 さ 63-64 酔いどれ小籐次 決定版 14)
【Amazon】
発行日:2017年09月05日
出版社:文藝春秋
ページ数:337P
【あらすじ】
深川惣名主・三河蔦屋染左衛門の信を得た小籐次は、染左衛門の成田山新勝寺詣でに急遽同行することに。物見遊山かと思いきや、一行を待ち構えるかのごとく不穏な賊徒が襲い来る。孤軍奮闘の末に辿り着いた成田山で、染左衛門の悲壮なまでの覚悟を知った小籐次に、江戸出開帳に蠢く闇が迫る。小籐次の剣が冴える決定版第14作。
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