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旅立ノ朝



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書籍一覧

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■旅立ノ朝-居眠り磐音江戸双紙(51) (双葉文庫)

旅立ノ朝-居眠り磐音江戸双紙(51) (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2016年01月04日
出版社:双葉社
ページ数:352P
【あらすじ】
江戸深川六間堀の鰻割きの浪人から、西の丸徳川家基の剣術指南役にのぼりつめ、 江戸随一の尚武館道場の道場主となった坂崎磐音。春風駘蕩たる磐音の物語の結末や如何に! の刊行開始から15年、 シリーズ累計2000万部に到達する平成のベストセラーが、第50巻「竹屋ノ渡」、 第51巻「旅立ノ朝」の二冊同時刊行にて、遂に完結を迎える。

■旅立ノ朝 居眠り磐音(五十一)決定版 (文春文庫 さ 63-151 居眠り磐音 決定版 51)

旅立ノ朝 居眠り磐音(五十一)決定版 (文春文庫 さ 63-151 居眠り磐音 決定版 51)
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発行日:2021年03月09日
出版社:文藝春秋
ページ数:343P
【あらすじ】
寛政七年仲夏、豊後関前藩の湊に降り立った坂崎磐音一家。父で国家老の正睦を見舞うため、空也と睦月を故郷へと初めて伴った磐音だが、関前藩にまたもや新たな病巣が生じたことを知る。父の憂いを払うために、磐音は力を尽くすことを誓う。城下に総登城が知らされた日、関前藩は大きな転機を迎え…。全51巻、堂々の完結!
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