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湯島ノ罠
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書籍一覧
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■湯島ノ罠-居眠り磐音江戸双紙(44) (双葉文庫)
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発行日:2013年12月12日
出版社:双葉社
ページ数:352P
【あらすじ】
天明四年春、陸奥白河藩藩主松平定信が数人の供を従えて小梅村の尚武館坂崎道場を訪ねてきた。
予期せぬ定信の訪いに折りしも道場は改築中、坂崎磐音は仮の道場で松平定信と稽古をすることになったのだが……。
超人気書き下ろし長編時代小説第四十四弾。
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■湯島ノ罠 居眠り磐音(四十四)決定版 (文春文庫 さ 63-144 居眠り磐音 決定版 44)
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発行日:2020年12月08日
出版社:文藝春秋
ページ数:336P
【あらすじ】
改築中の尚武館道場に、読売屋の和蔵が訪ねて来た。聞けば、佐野政言が田沼父子を告発する闇読売をばら撒こうとしているらしい。行方知れずの佐野を心配した磐音は一計を案じる。一方、山形の前田屋に嫁いだ奈緒は、主人が急逝、借財を抱えて窮地に陥っていた。ある決意を固めた磐音は、旧主福坂実高に目通りを願い出るが…。
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