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紀伊ノ変



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書籍一覧

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■紀伊の変 ─ 居眠り磐音江戸双紙 36 (双葉文庫)

紀伊の変 ─ 居眠り磐音江戸双紙 36 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2011年04月13日
出版社:双葉社
ページ数:352P
【あらすじ】
安永九年の新春を迎え、坂崎磐音、おこん夫婦は紀伊領内姥捨の郷で安息な日々を送っていた。そんな折り、幕府財政立直しを図る田沼意次の方針が打ち出され、姥捨の郷と高野山に眠る鉱脈にその手が伸びようとしていた。一方江戸では、磐音からの書状が笹塚孫一を通してある人物にもたらされ……。書き下ろし長編時代小説第三十六弾。

■紀伊ノ変 居眠り磐音(三十六)決定版 (文春文庫 さ 63-136 居眠り磐音 決定版 36)

紀伊ノ変 居眠り磐音(三十六)決定版 (文春文庫 さ 63-136 居眠り磐音 決定版 36)
【Amazon】
発行日:2020年08月05日
出版社:文藝春秋
ページ数:352P
【あらすじ】
一面銀世界の紀州姥捨の郷で、磐音とおこんは生まれたばかりの空也を抱き、束の間の安息を得た。だが、郷に住む雑賀衆の生活の糧である丹(水銀)の鉱脈を狙って、田沼意次が動き出す。田沼に従うか否か、紀伊藩内の対立も激化。事態を憂う高野山奥之院副教導・室町光然に助力を乞われた磐音は、隠れ里を守るために立ち上がる!
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