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乱雲 密命・傀儡剣合わせ鏡



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書籍一覧

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■乱雲―密命・傀儡剣合わせ鏡〈巻之十二〉 (祥伝社文庫) (祥伝社文庫 さ 6-19)

乱雲―密命・傀儡剣合わせ鏡〈巻之十二〉 (祥伝社文庫) (祥伝社文庫 さ 6-19)
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発行日:2005年04月12日
出版社:祥伝社
ページ数:330P
【あらすじ】
「密名」新展開! 大和街道をひた走る清之助迫り来る刺客団! 回国修行を続ける金杉惣三郎長男・清之助の姿は、紀州和歌山城下にあった。紀州は将軍吉宗のお膝元、ところがここにまで吉宗憎しの尾張勢の暗躍があった。「吉宗の密偵」との誤解を受けた清之助は、ひたすら大和街道を北上するが、黒装束団の追撃を受け、銃弾が! 息子の危機を感知して神仏に祈るしの。父から子へ、「密命」シリーズ新展開の記念碑的作品!

■乱雲 2: 密命・傀儡剣合わせ鏡 (大活字文庫 134)

乱雲 2: 密命・傀儡剣合わせ鏡 (大活字文庫 134)
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発行日:2007年10月01日
出版社:大活字
ページ数:337P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■完本 密命 巻之十二 乱雲 傀儡剣合わせ鏡 (祥伝社文庫)

完本 密命 巻之十二 乱雲 傀儡剣合わせ鏡 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2016年04月13日
出版社:祥伝社
ページ数:352P
【あらすじ】
享保八年秋、飛鳥山の菊屋敷は、棟方新左衛門と久村りくの結納を祝う一座で賑わっていた。ところが石見道場には新左衛門と夫婦約束をしたという女性が現れ、花火の房之助親分らが極秘に探索に乗り出す。同じ頃、紀州和歌山を発ち、大和街道を行く清之助は、あらぬ疑いをかけられて黒装束の一団に取り囲まれた。さしもの若武者も不意を衝かれ、兇弾に斃れる――。
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