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羅針盤の殺意: 天久鷹央の推理カルテ



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■羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ (実業之日本社文庫)

羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ (実業之日本社文庫)
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発行日:2024年02月05日
出版社:実業之日本社
ページ数:272P
【あらすじ】
「頼んだよ……鷹央君」 師を殺したのは、誰だ? 御子神氷魚。帝都大学の元主任教授で、現在は総合病院の院長を務める彼女は、天久鷹央の学生時代の師だった。同じ個性を持つ氷魚に導かれ、診断医の道を志した鷹央。天才医師が唯一「先生」と呼ぶ存在は、しかし不治の病に冒されており、最後には不可解な死を遂げる。謎めいた言葉を遺した師の真意を知るため、鷹央は捜査を開始するが……。師弟の絆を描く、本格医療ミステリー!
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