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ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 XI 誰が書いたかシャーロック



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■ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 XI 誰が書いたかシャーロック (角川文庫)

ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 XI 誰が書いたかシャーロック (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2024年01月23日
出版社:KADOKAWA
ページ数:320P
【あらすじ】
実在の出版社が舞台! ビブリオミステリの人気シリーズ最新刊。 ベストセラー作家になっても変わらない日々を送る李奈 。いつものようにコンビニバイトを終えて自宅マンションに帰り着くと、そこには担当編集の菊池と同い年の小説家、優佳の姿が。じれた様子の2人ら“ある賞”の候補になったことを知らされる。加えてその後、コナン・ドイル著『バスカヴィル家の犬』の謎の解明を英国大使館から依頼される。その謎とは? いったいどんな目的で? そして、気になる賞の行方は……。
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