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(短編集)

落語魅捨理全集 坊主の企み



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■落語魅捨理全集 坊主の企み

落語魅捨理全集 坊主の企み
【Amazon】
発行日:2023年11月29日
出版社:星海社
ページ数:240P
【あらすじ】
落語ミステリ界にすべてが謎の作家、無門亭無舌が登場! 道楽坊主の無門道絡と愉快&痛快に古典落語の世界を巡る、謎解き江戸ストーリー! 江戸時代のシリアル・サイコ・キラー、辻斬りにまつわる怪異談を一席ーーーー「首屋斬首の怪」 『饅頭怖い』には四十年後の恐ろしい後日談というのがございましてーーーー「毒饅頭怖い――推理の一問題」 小心者の間男と肝の据わった間女の一席、お付き合い願いますーーーー「紙入れの謎一寸徳兵衛」 ふたなりというものは、本来が神仏に繋がる尊いものなのでございますーーーー「ふたなりの首吊り人」 江戸の昔もお金と暇を持て余したご仁が、おかしなお稽古に勤しむということがありましたようですーーーー「真景 よろず指南処 坊主の企み」
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