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東京・上海二重交点の謎(横浜・木曾殺人交点)



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書籍一覧

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■東京・上海二重交点の謎 (カッパ・ノベルス)

東京・上海二重交点の謎 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1995年02月01日
出版社:光文社
ページ数:280P
【あらすじ】
衆議院議員で平成新党代表の桃沢康明が,中野のマンションで撲殺された。犯行時、エレベーターから走り去るところを目撃された“幻の女”がいた。女の影を追う警視庁捜査一課警部補の宇津木冬彦。捜査が膠着状態に陥ったとき、新たに東京・八王子で“毒入りソーセージ事件”が発生した。被害者・香川の謎。宇津木の苦闘がつづく。“幻の女”の素顔とは。東京―横浜―名古屋―木曾を結ぶ殺人ラインが上海と交差したとき、恐るべき国際犯罪の構図が炸裂する…。スリルとサスペンス。意表をつく展開。著者会心の書下ろし長編本格推理力作。宇津木警部補シリーズ第二弾。

■横浜・木曾殺人交点 (光文社文庫)

横浜・木曾殺人交点 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1999年04月01日
出版社:光文社
ページ数:417P
【あらすじ】
衆議院議員で平成新党代表の桃沢康明が中野のマンションで撲殺され、その直後、エレベーターから走り去る“幻の女”が目撃された。警視庁捜査一課警部補・宇津木冬彦は女の正体を追うが捜査は難航した。8カ月後、東京・八王子で毒殺事件が発生。代議士殺人事件と八王子の事件との接点に再び幻の女の影が! 意表を突く展開、驚愕の結末! 本格推理の真骨頂!(『東京・上海二重交点の謎』改題)
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