■スポンサードリンク


黄色い部屋の謎



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

11件 登録されています

■黄色い部屋の謎 (1956年) (世界推理小説全集〈第4巻〉)

黄色い部屋の謎 (1956年) (世界推理小説全集〈第4巻〉)
【Amazon】
発行日:1956年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:260P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■黄色い部屋の謎 (1959年) (創元推理文庫)

黄色い部屋の謎 (1959年) (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1959年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:359P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■黄色い部屋の謎 (1965年) (創元推理文庫)

黄色い部屋の謎 (1965年) (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1965年01月01日
出版社:東京創元新社
ページ数:385P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■黄色い部屋の謎 (創元推理文庫 108-1)

黄色い部屋の謎 (創元推理文庫 108-1)
【Amazon】
発行日:1965年06月21日
出版社:東京創元社
ページ数:386P
【あらすじ】
内部から完全に密閉された〈黄色い部屋〉の中から令嬢の悲鳴が聞こえ、救援にかけつけた一同がドアをこわして飛び込んだとき、血の海の中には令嬢が倒れていた。犯人の姿はどこにも見あたらない――“密室犯罪”と“意外な犯人”の二大トリックを有する本編は、数少ないフランス本格派を代表する傑作であり、世界ベストテンで上位を占める名作。 *1959年の創元推理文庫創刊ラインナップに並んだ、記念すべき1冊。

■黄色い部屋の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫 58-1)

黄色い部屋の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫 58-1)
【Amazon】
発行日:1978年08月01日
出版社:早川書房
ページ数:334P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■黄色い部屋の謎 (1979年) (旺文社文庫)

黄色い部屋の謎 (1979年) (旺文社文庫)
【Amazon】
発行日:1979年10月01日
出版社:旺文社
ページ数:323P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■黄色い部屋の謎―乱歩が選ぶ黄金時代ミステリーBEST10〈2〉 (集英社文庫)

黄色い部屋の謎―乱歩が選ぶ黄金時代ミステリーBEST10〈2〉 (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:1998年10月01日
出版社:集英社
ページ数:380P
【あらすじ】
厳重に戸締まりされた「黄色い部屋」に侵入し、スタンジェルソン嬢に血まみれの重傷を負わせたのは誰か―?!昼なお暗い森の館で企まれた奇怪きわまる密室殺人。この恐るべき謎に挑むべく、弱冠18歳の青年記者ルールタビーユは、勇躍、世紀末のパリを出発する…。息づまるサスペンスと巧みなストーリー・テリング。『オペラ座の怪人』の作者ルルーがおくる、“密室ミステリー”の古典的名作。

■黄色い部屋の謎 (嶋中文庫―グレート・ミステリーズ)

黄色い部屋の謎 (嶋中文庫―グレート・ミステリーズ)
【Amazon】
発行日:2005年02月01日
出版社:嶋中書店
ページ数:477P
【あらすじ】
スタンガースン教授の邸内。内側から厳重に閉ざされた“黄色い部屋”に、瀕死の令嬢と、おびただしい犯罪の痕跡を残して、犯人だけが姿を消した…。ミステリー史上、初めて登場した“完全なる密室”。「オペラ座の怪人」の作者、ルルーの代表作にして、つねにミステリー・ベスト10に挙げられる不朽の名作。

■黄色い部屋の謎 (創元推理文庫)

黄色い部屋の謎 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2008年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:422P
【あらすじ】
フランス有数の頭脳、スタンガースン博士の住まうグランディエ城の離れで、惨劇は起きた。内部から完全に密閉された“黄色い部屋”からの悲鳴に、ドアをこわしてはいった一同が目にしたのは、血の海の中に倒れた令嬢の姿だけ…犯人はどこへ消えたのか?不可能犯罪に挑むは青年記者ルールタビーユ。密室ミステリの金字塔にして、世界ベストテンの上位に選ばれる名作中の名作。
※現在選択中です

■黄色い部屋の秘密〔新訳版〕

黄色い部屋の秘密〔新訳版〕
【Amazon】
発行日:2015年10月22日
出版社:早川書房
ページ数:515P
【あらすじ】
真夜中、令嬢の寝室から助けを求める悲鳴と銃声が響いた。居合わせた父親らがただ一つの扉を打ち破って部屋に入ると、令嬢は昏倒し、部屋は荒らされ、黄色の壁紙には大きな血染めの手形が残されている! だが部屋は完全な密室で、犯人の姿はどこにもなかったのだ! 18歳の少年記者ルールタビーユが、この怪事件に挑む!

■黄色い部屋の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

黄色い部屋の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2020年06月30日
出版社:東京創元社
ページ数:384P
【あらすじ】
フランスを代表する科学者スタンガルソン教授父娘が暮らすグランディエ城の離れの一室で起きた不可解な事件。内部から完全に密閉されたこの〈黄色い部屋〉から響いた女性の悲鳴。ドアを壊して室内に足を踏み入れた者たちが見出したのは、血の海に倒れる博士の令嬢マティルドだった。犯人はどこに? この怪事件に挑むのは18歳の新聞記者ルルタビーユ。密室ミステリの古典を、ジャン・コクトーによる序文を収録した新訳決定版で贈ります。