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水晶の栓
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書籍一覧
13件 登録されています
■アルセーヌ・ルパン全集〈第3〉水晶の栓 (1952年)
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発行日:1952年01月01日
出版社:日本出版協同
ページ数:264P
【あらすじ】
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■水晶の栓 (1959年) (世界探偵小説全集)
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発行日:1959年01月01日
出版社:早川書房
ページ数:256P
【あらすじ】
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■アルセーヌ・リュパン全集〈第2巻〉水晶の栓,奇巌城 (1959年)
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発行日:1959年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:398P
【あらすじ】
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■ルパン傑作集〈第6〉水晶栓 (1960年) (新潮文庫)
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発行日:1960年01月01日
出版社:新潮社
ページ数:360P
【あらすじ】
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■水晶栓―ルパン傑作集〈6〉 (新潮文庫)
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発行日:1960年07月31日
出版社:新潮社
ページ数:438P
【あらすじ】
無実の罪で死刑を宣告された子分の命を救うため、アルセーヌ・ルパンが立ち上がった!事件のカギを握るのは、代議士ドーブレックの別荘から盗み出した、金色に輝く“水晶栓”。そこへ、かの「パナマ運河事件」を思わせる疑獄事件と、美女クラリスをめぐる恋の恨みが複雑に絡み合い、代議士の策謀が天才怪盗を翻弄する。スリルの果ての逆転劇があざやかな、ルパン、生涯最大の難事件。
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■水晶の栓 (創元推理文庫 107-3 アルセーヌ リュパン シリーズ)
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発行日:1965年10月08日
出版社:東京創元社
ページ数:315P
【あらすじ】
〈水晶の栓〉とは、なにか? 謎は謎を生んで複雑怪奇な様相を呈するに至る。六か月にわたるリュパンの不運・過失・模索・敗北はなにを意味するのか? 運河事件に端を発し、部下の裏切りと謎の人物、剛毅、果断、沈着、明哲、大胆洒脱な怪人との対決が始まる。水晶の栓に隠された汚職の証拠物件をめぐって展開するスリルとサスペンス!
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■水晶の栓 (1965年) (創元推理文庫)
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発行日:1965年10月08日
出版社:東京創元新社
ページ数:315P
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■ルパン全集〈第5〉水晶の栓 (1968年)
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発行日:1968年01月01日
出版社:日本文芸社
ページ数:247P
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■水晶の栓 (アルセーヌ・ルパン全集 (7))
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発行日:1982年05月31日
出版社:偕成社
ページ数:407P
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■劇画・怪盗ルパン (5) 水晶の栓
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発行日:1984年09月01日
出版社:小学館
ページ数:214P
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■水晶の栓 怪盗ルパン名作選集 (4)
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発行日:1984年12月31日
出版社:秋田書店
ページ数:198P
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■水晶の栓 (名探偵コレクション―アルセーヌ・ルパン)
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発行日:1994年03月31日
出版社:偕成社
ページ数:48P
【あらすじ】
運河開発にともなう汚職の証拠をにぎっている悪徳代議士ドーブレックと死闘をくりひろげる怪盗ルパン。フランス政界を震撼させたパナマ運河疑獄事件をモデルにした息づまるサスペンス。ルパン・シリーズ屈指の傑作長編、コミック版。
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■水晶の栓 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
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発行日:2007年01月31日
出版社:早川書房
ページ数:392P
【あらすじ】
政界の黒幕ドーブレック代議士の別荘へ侵入したルパン一味。ところが計画が狂い、ルパンが可愛がっていた青年ジルベールを含む二人の部下が逮捕されてしまう。怪盗の部下逮捕の報に世間は沸きたち、迅速な死刑が決定した。部下救出に策を凝らすルパンは、そもそもの発端であるドーブレックがその力の源とする、ある品物に狙いを定めるが…迫りくるタイムリミット、強大な敵との対決。ルパン最大の苦闘が、今始まった。
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