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凍結事案捜査班 時の呪縛



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■凍結事案捜査班 時の呪縛 (文春文庫)

凍結事案捜査班 時の呪縛 (文春文庫)
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発行日:2023年08月02日
出版社:文藝春秋
ページ数:400P
【あらすじ】
警察小説界注目の実力派作家・麻見和史氏が文春文庫初登場です!主人公の藤木は50代の男性刑事。もともとはやり手刑事でしたが、妻をガンで亡くしたことで仕事への意欲を失い。コールドケース(未解決事件)を扱う「警視庁捜査一課 特命捜査対策室支援係」に配属されます。そこに、30年前に立川でおきた小学4年生遺体遺棄事件の再捜査が命じられます。子供を失った父親に話を聞くことで、藤木が失っていた「刑事の矜持」が再び動き出すのか? 「曲者」が揃った「支援係」の面々とたどり着いた事件の真相とは!?
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