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キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘



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■キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス)

キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2023年02月08日
出版社:講談社
ページ数:272P
【あらすじ】
首を洗って待ってたかい? <戯言シリーズ>最新作 玖渚盾が挑むのは、古城×双子×首なし死体 私立澄百合学園に通う玖渚盾(くなぎさじゅん)、十五歳。 “パパの戯言”と“ママの法則”を携えた「平凡な女子高生」が、 人類最強の請負人・哀川潤に誘拐されて、 玖渚機関の牙城“玖渚城”に送り届けられてしまう! 彼女を待ち受けていたのは、青髪青眼の少女たちとの邂逅と悲惨な殺人事件。 はたして盾は謎を解き、無事に帰還することができるのか? 新青春エンタの傑作<戯言シリーズ>、大団円の先の最新作、ここに結実!!
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