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ものだま探偵団 ルークとふしぎな歌&わたしが、もうひとり?
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書籍一覧
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■ルークとふしぎな歌: ものだま探偵団3 (児童書)
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発行日:2015年07月09日
出版社:徳間書店
ページ数:251P
【あらすじ】
どこで聞いたのか覚えていないのに、七子がいつも、いつのまにか口ずさんでいる歌。坂木小学校で、ほかにも同じ歌をうたっている子がいる。もしかしたら、ものだまのせいかも…と、鳥羽とふたりで、荒ぶっているものだまを探すことに。今回のものだまと、鳥羽の天敵、律が持っているチェスの駒、ルークはどうやら関係しているらしい…。ものに宿った魂=ものだまが巻き起こす事件を解決する「ものだま探偵」大活躍! 好評シリーズ第三弾。
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■わたしが、もうひとり?: ものだま探偵団4 (児童書)
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発行日:2017年08月09日
出版社:徳間書店
ページ数:244P
【あらすじ】
学校に向かう道で、5年生の七子は、自分と同じ服、同じ髪型の子を見かけた。ふりむいたその顔も、なんと七子そっくり。七子のように、自分のそっくりさん=ドッペルゲンガーを見たという人が、何人も現れた。ふしぎなことが起こるのは、ものに宿った魂「ものだま」のせい? クラスメイトの、自称「ものだま探偵」鳥羽は捜査を開始。見習いの七子はもちろん、鳥羽のライバル・律も協力することに…。好評シリーズ第四弾。
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■ものだま探偵団 ルークとふしぎな歌 (徳間文庫)
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発行日:2022年11月09日
出版社:徳間書店
ページ数:416P
【あらすじ】
「活版印刷三日月堂」のほしおさなえが描く、
ちょっぴりふしぎで、あたたかい物語。
「ルークとふしぎな歌」「わたしが、もうひとり?」の2作を収録。
ものに宿った魂=ものだまの声が聞こえる町、
坂木町に引っ越してきた小学5年生の七子は、
同級生・鳥羽の「ものだま探偵」を
手伝うことになった。
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