■スポンサードリンク


夜に心を奪われて



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■夜に心を奪われて (上) (海外文庫)

夜に心を奪われて (上) (海外文庫)
【Amazon】
発行日:2022年07月31日
出版社:扶桑社
ページ数:416P
【あらすじ】
<ロマンスの女王>ノーラ・ロバーツ最新作 NYタイムズベストセラー初登場 第1位! 泥棒稼業に恋は禁物。 それでも想いは募り── 貧しい家に育ったハリー・ブースは病と闘う母の生活を支えるため、9歳から盗みをはじめた。母が亡くなってからは、ニューオーリンズで外国語やハッキングの技術を学ぶかたわら、金持ちだけを標的に盗みの仕事を続けていた。 とある大富豪からの依頼をこなしたのち、ノースカロライナに移住し大学へ入学したブースはあるとき、夜の仕事にその知識を活かすべく参加した教授主宰の演劇クラブで、見事な赤毛と明晰な頭脳をもつミランダに一目惚れしてしまう。泥棒稼業に本気の恋は禁物と考えながらも、理性とは裏腹に想いはつのる一方で……。
※現在選択中です

■夜に心を奪われて (下) (海外文庫)

夜に心を奪われて (下) (海外文庫)
【Amazon】
発行日:2022年07月31日
出版社:扶桑社
ページ数:432P
【あらすじ】
再会をはたしたふたりに迫る魔の手 愛のためにミランダがくだす究極の決断とは──! ? ミランダとの出会い。それがすべてのはじまりだった。ふたりの恋愛は順風満帆で、泥棒稼業からも足を洗おうとしたとき、ブースに転機が訪れる。なんとしても彼に次の仕事をさせたい大富豪が魔の手を差し向けてきたのだ。愛する人を守るため、想いを断ちきって逃亡生活の覚悟を決めるブースだったが……。 そして数年後、高校教師となっていた彼と運命的な再会をはたしたミランダ。数多の障壁を前に、ふたりがくだす究極の決断とは──? ノーラ・ロバーツがはなつ渾身のロマンティック・サスペンス!