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船に乗れ! II 独奏
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書籍一覧
3件 登録されています
■船に乗れ!(2) 独奏
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発行日:2009年07月02日
出版社:ジャイブ
ページ数:297P
【あらすじ】
続巻待望の青春音楽小説、「光と影」のさらに色濃い第2楽章へ!
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■(P[ふ]2-3)船に乗れ! II (ポプラ文庫ピュアフル)
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発行日:2011年03月04日
出版社:ポプラ社
ページ数:328P
【あらすじ】
北島先生とともに臨んだホーム・コンサートを期に、距離感を縮めた津島と南。高校二年生となり、さらに音楽漬けの日々が続く。新入生たちのレベルの高さに焦燥感を覚えながら、それぞれが責任のある立場でオーケストラ発表会に向けての練習に取り組む。だが、平穏な日々は長くは続かなかった――。
青春の〈きらめき〉と〈切なさ〉を奏で、怒涛の展開に読み出したら止まらない青春ストーリー、衝撃の第二巻。
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■船に乗れ! 2 独奏 (小学館文庫)
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発行日:2016年06月07日
出版社:小学館
ページ数:347P
【あらすじ】
衝撃の展開に目が離せない、急展開の第二部
音大附属高校の二年生に進学した津島サトルは、ヴァイオリンの練習に励む南枝里子の姿に触発され、チェロで芸大を目指す決意をする。同級生たちが優秀な新一年生たちに焦りを覚えるなか、サトルは祖父から、ドイツ・ハイデルベルグで二か月間チェロを学んでくるという機会を与えられる。
ショックを隠し切れない南だったが、出発前には「ドイツで楽譜を買ってきて」と笑顔で送り出されたサトル。しかし意気揚々と帰国した彼は、思わぬ事態に巻き込まれていく――。
若さゆえの自我の暴走が、オペラやオーケストラの名曲と共に切なく描かれる。一気読み必至の第二巻!
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