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大殿の顔: おれは一万石



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書籍一覧

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■おれは一万石(18)-大殿の顔 (双葉文庫)

おれは一万石(18)-大殿の顔 (双葉文庫)
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発行日:2021年08月05日
出版社:双葉社
ページ数:272P
【あらすじ】
銚子の〆粕を巡る騒動の末、わずかばかりの利益を得た高岡藩。 だが八月の参府の費用にはまだまだ足りず、正紀は再び金策に奔走することになる。 一方、小浮森蔵こと高岡藩先代藩主井上正森と正紀たちによって企みを阻止された波崎屋の主五郎兵衛と銚子の郡奉行の納場帯刀は、復讐を果たすべく、小浮の正体を探り始める――。
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