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どこまでも殺されて



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書籍一覧

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■どこまでも殺されて

どこまでも殺されて
【Amazon】
発行日:1990年05月01日
出版社:双葉社
ページ数:247P
【あらすじ】
長篇本格推理小説。常識を越える謎、戦慄の結末。

■どこまでも殺されて (双葉文庫)

どこまでも殺されて (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:1993年06月01日
出版社:双葉社
ページ数:260P
【あらすじ】
僕は殺されることにも慣れてしまったが、同時にまた憎まれることにも慣れていた。子供の頃から、まわりの誰もが僕を憎み、そのうちの何人かが僕を殺そうと決心するまでにその憎悪を募らせたのだ。僕が自分でも気づかずにいるちょっとした目つきや小さな仕草だけでも人が僕を殺したいほど憎むことを、何度も殺されて僕は知りつくしてしまっていた。

■どこまでも殺されて (新潮文庫)

どこまでも殺されて (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1995年07月01日
出版社:新潮社
ページ数:268P
【あらすじ】
「どこまでも殺されていく僕がいる。いつまでも殺されていく僕がいる」七度も殺され、今まさに八度めに殺されようとしているという謎の手記。そして高校教師・横田勝彦のもとには、ある男子生徒から「僕は殺されようとしています。助けて下さい」という必死のメッセージが届く。生徒たちの協力を得て、殺人の阻止と謎の解明に挑む横田。周致な伏線と驚愕の展開に彩られた本格推理長編。
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