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幕末 開陽丸 徳川海軍最後の戦い(開陽丸、北へ 徳川海軍の興亡)



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書籍一覧

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■開陽丸、北へ―徳川海軍の興亡 (講談社文庫)

開陽丸、北へ―徳川海軍の興亡 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2002年12月01日
出版社:講談社
ページ数:329P
【あらすじ】
徳川幕府の最新鋭にして最強の軍艦=開陽丸。艦長の沢太郎左衛門は、嵐を突いて北へ向かった。薩摩、長州の両藩が主流の新政府軍に抗戦する奥羽越列藩同盟を救援するためだ。徳川艦隊を率いる盟友の榎本武揚を支え、死闘を繰りひろげる。戊辰戦争を背景に明治維新の“闇と光”を問い直す海洋歴史長篇小説。

■幕末 開陽丸 徳川海軍最後の戦い (角川文庫)

幕末 開陽丸 徳川海軍最後の戦い (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2014年12月25日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:346P
【あらすじ】
鳥羽・伏見の戦いに敗れ、旧幕軍は窮地に立たされていた。しかし、徳川最強の軍艦=開陽丸の艦長・沢太郎左衛門と盟友・榎本武揚は薩長からの圧力に屈することなく北へ向う。それは新政府軍に抗戦を続ける奥羽越列藩同盟を救援するため。日本史上初の近代海戦、荒れ狂う北の海…。時代の大きなうねりを乗り越え、彼らは新しい時代を切り開くことができるのか?歴史小説の名手が海を舞台に明治維新を描き切った渾身の長編。
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