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日暮し同心始末帖 はぐれ鳥



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書籍一覧

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■はぐれ烏―日暮し同心始末帖 (学研M文庫)

はぐれ烏―日暮し同心始末帖 (学研M文庫)
【Amazon】
発行日:2010年01月12日
出版社:学研プラス
ページ数:292P
【あらすじ】
旗本の三男として生れた日暮龍平。一生部屋住みのままよりはまし、と町方同心の家へ婿入りし生業を世襲した。出自が旗本ゆえに、年下の与力から嫌がらせに面倒な仕事を押し付けられても、そつなくこなす姿を見込んだ北町奉行は、大坂から江戸に下った強盗団の探索を命じる。同輩は知らないが、日暮は小野派一刀流の手練であった。ある男を内定する龍平の背後に、賊一味の魔手が迫るが…。

■はぐれ烏 日暮し同心始末帖 (祥伝社文庫)

はぐれ烏 日暮し同心始末帖 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2016年04月13日
出版社:祥伝社
ページ数:296P
【あらすじ】
北町奉行所平同心・日暮龍平。旗本ながら部屋住みを嫌って町方に婿入りした、妙な男である。ひょろりとした痩躯に柔和な風貌だが、実は小野派一刀流の遺い手。何も知らない同僚は、雑用をおしつけ“その日暮らしの龍平”と嘲笑うが、一向に意に介さない。ある日、北町奉行から凶悪強盗団の探索を命じられ…剛剣で江戸の悪を一掃する痛快時代小説!
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