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ひゃくはち



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書籍一覧

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■ひゃくはち

ひゃくはち
【Amazon】
発行日:2008年06月26日
出版社:集英社
ページ数:272P
【あらすじ】
甲子園行きてぇ、でも遊びてぇ。 レギュラー入りを目指してあの手この手、でも女の人にも興味津々。強豪校の補欠球児を主人公に、爽やかなだけでない煩悩だらけの普通の高校野球を描く注目の書き下ろし小説。

■ひゃくはち (集英社文庫)

ひゃくはち (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:2011年06月28日
出版社:集英社
ページ数:368P
【あらすじ】
夢の甲子園。名門校補欠球児たちの熱き物語 「あの頃の友達はどうしてる?」恋人の言葉で甦る、封印した高校時代の記憶。甲子園の名門校、補欠野球部員として、夢にすがり、破れ、一番大事なものを知った。映画化もされた青春小説。(解説/森 義隆)

■ひゃくはち (集英社文庫)

ひゃくはち (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:2011年06月30日
出版社:集英社
ページ数:294P
【あらすじ】
地方への転勤辞令が出た青野雅人は、恋人の佐知子から意外なことを打ち明けられた。付き合い出すずっと前、高校生のときに二人は出会っていたという。彼は、甲子園の常連・京浜高校の補欠野球部員だった。記憶を辿るうち――野球漬けの毎日、試合の数々、楽しかった日々、いくつかの合コン、ある事件、そして訣別。封印したはずの過去が甦る。青春スポーツ小説に新風を注いだ渾身のデビュー作。
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