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黄泉の女: 公家武者 松平信平
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書籍一覧
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■黄泉の女 公家武者 松平信平8 (二見時代小説文庫)
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発行日:2013年12月20日
出版社:二見書房
ページ数:266P
【あらすじ】
十五万両もの大金を奪った女盗賊一味が信平らの協力で処刑されたが、頭の獄門首が消えたうえ、捕縛した役人らが次々と殺された。下手人は黄泉から甦った女盗賊の頭と噂される。一味は信平の首をも狙っているという。将軍家光の正室の実弟で、今は公家から旗本となった鷹司松平信平は、十五万両の奪回を画し、謎の一味と黒幕らとの闘いに踏み出した。
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■黄泉の女 公家武者信平ことはじめ(八) (講談社文庫)
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発行日:2022年04月15日
出版社:講談社
ページ数:320P
【あらすじ】
江戸を騒がせた女盗賊・蛇の権六の首が忽然と消えた。その後、権六の亡霊による襲撃事件が多発。真偽を確かめるため同心の五味は、信平に話をもちかける。信平は権六が黄泉から戻った者かを確かめるため屋敷で迎え撃つことを決意する(「黄泉の女」)。実在した公家武者の爽快無比な立身譚、始まりの物語第八弾!
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