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暴れ公卿: 公家武者 松平信平



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書籍一覧

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■暴れ公卿 公家武者 松平信平4 (二見時代小説文庫)

暴れ公卿 公家武者 松平信平4 (二見時代小説文庫)
【Amazon】
発行日:2012年08月24日
出版社:二見書房
ページ数:273P
【あらすじ】
公家鷹司信房の四男・信平は、三代将軍家光の正室となった姉の孝子を頼り、十五歳で京より江戸に出て、五十石の旗本となった。三年後、紀州藩主の愛娘・松姫と結婚したが、千石取りになるまでは共には暮らせない。そんな日々、前の京都所司代・板倉周防守が狩衣姿の刺客に斬られた。狩衣を着た凄腕の剣客ということで、信平に疑惑の目が向けられ…。

■暴れ公卿 公家武者信平ことはじめ(四) (講談社文庫)

暴れ公卿 公家武者信平ことはじめ(四) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2021年06月15日
出版社:講談社
ページ数:304P
【あらすじ】
京都所司代を歴任した傑士、襲撃さる。賊は狩衣を着ていたそうだ。公儀に取り調べを受ける信平は、修行時代に出会った板倉に疑いを晴らしてもらう。だが新たに嫌疑を向けられたのは、死罪となったはずの浪人だった。秘剣誕生の過去に迫る江戸騒動(「暴れ公卿」)。実在の公家武者の立身譚、始まりの物語第四弾!
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