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マラッカの海に消えた



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書籍一覧

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■マラッカの海に消えた (1974年)

マラッカの海に消えた (1974年)
【Amazon】
発行日:1974年01月20日
出版社:講談社
ページ数:281P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■マラッカの海に消えた (ロマン・ブックス)

マラッカの海に消えた (ロマン・ブックス)
【Amazon】
発行日:1976年01月01日
出版社:講談社
ページ数:P
【あらすじ】
毎夜鳴る、間違い電話。孤独であった亜木子はふと電話の誘いに乗りクラブに向かった。そこに海外出張中の夫がいた。翌日、夫が向かったはずのホテルで死体が発見される。殺人者は夫なのか―。ペナン島と東京を結ぶ不可解な殺人の謎とは。

■マラッカの海に消えた (講談社文庫 や 6-1)

マラッカの海に消えた (講談社文庫 や 6-1)
【Amazon】
発行日:1978年06月01日
出版社:講談社
ページ数:302P
【あらすじ】
石油会社のOLだった亜木子は、上司田岡との愛を清算して社内結婚する。しかし夫婦間は冷たい。ある日夫はマレーシアに出張した。孤独をいやそうと夜の盛り場に出た彼女は、なんと異国にいる筈の夫を見かけた。そして翌日には田岡の死体がホテルの1室で発見され……。東京とペナンを結ぶ雄大な推理秀作。

■マラッカの海に消えた (徳間文庫)

マラッカの海に消えた (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2006年06月01日
出版社:徳間書店
ページ数:361P
【あらすじ】
毎夜鳴る、間違い電話。孤独であった亜木子はふと電話の誘いに乗りクラブに向かった。そこに海外出張中の夫がいた。翌日、夫が向かったはずのホテルで死体が発見される。殺人者は夫なのか―。ペナン島と東京を結ぶ不可解な殺人の謎とは。
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