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(短編集)
砂の女
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書籍一覧
4件 登録されています
■新潮現代文学 33 砂の女 密会
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発行日:1978年08月01日
出版社:新潮社
ページ数:382P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■砂の女 (新潮文庫)
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発行日:2003年03月01日
出版社:新潮社
ページ数:288P
【あらすじ】
砂丘へ昆虫採集に出かけた男が、砂穴の底に埋もれていく一軒家に閉じ込められる。考えつく限りの方法で脱出を試みる男。家を守るために、男を穴の中にひきとめておこうとする女。そして、穴の上から男の逃亡を妨害し、二人の生活を眺める部落の人々。ドキュメンタルな手法、サスペンスあふれる展開のなかに、人間存在の象徴的な姿を追求した書き下ろし長編。20数ヶ国語に翻訳された名作。
※現在選択中です |
■安部公房『砂の女』作品論集 (近代文学作品論集成 (19))
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発行日:2003年06月01日
出版社:クレス出版
ページ数:370P
【あらすじ】
数ある近代文学の名作の中から精選し、作品の真髄に迫り、より一層の理解を深めるためのシリーズ。19では、安部公房の「砂の女」を取り上げる。小島信夫、佐々木基一、三木卓等21篇の作品論を収録。
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■安部公房『砂の女』を読む(文芸漫談コレクション) (集英社ebookオリジナル)
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発行日:2017年07月28日
出版社:集英社
ページ数:51P
【あらすじ】
安部公房のいいところは、ワンテーマ、ワンアイディアを律儀なまでにしゃぶり尽くすこと。キーワードは「がくがく」と「律儀」。今回は、安部公房の『砂の女』を読む。芥川賞作家と希代の仕掛人が捨て身でおくる“漫談スタイル”の超文学実践講座。本電子書籍は、文芸誌「すばる」2010年2月号に掲載された作品の電子版シングルカットです。
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