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石の血脈



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書籍一覧

6件 登録されています

■石の血脈 (1971年) (日本SFノヴェルズ)

石の血脈 (1971年) (日本SFノヴェルズ)
【Amazon】
発行日:1971年11月15日
出版社:早川書房
ページ数:530P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■石の血脈 半村良 角川文庫

石の血脈 半村良 角川文庫
【Amazon】
発行日:1975年03月10日
出版社:角川書店
ページ数:572P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■石の血脈 (ノン・ポシェット)

石の血脈 (ノン・ポシェット)
【Amazon】
発行日:1992年08月01日
出版社:祥伝社
ページ数:552P
【あらすじ】
シュリーマンがトロイで発掘したクロノスの壷には、“永遠の生命”を与える血の秘密が封印されている。光を恐怖する男女、狼男の暗躍、地下のピラミッド―。突然失踪した新妻を探す隅田の周辺で、古代イスラムから脈々と伝わる血の秘密を暗示する奇怪な事件が続発した。やがて彼は、巨石信仰、吸血鬼伝説、狼男伝説の分布地域が奇妙に一致することに気づいたが…。

■石の血脈 (角川文庫―リバイバルコレクション エンタテインメントベスト20)

石の血脈 (角川文庫―リバイバルコレクション エンタテインメントベスト20)
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発行日:1996年12月01日
出版社:角川書店
ページ数:602P
【あらすじ】
古代アトランチスの謎を秘めたクロノスの壺。この壺の展示会こそ全ての悲劇の幕あけといえた。美しい人妻の失踪、人間の能力を遙かに超えた狼男の暗躍、美男美女の秘密グループが行う性の狂宴―これら次々に起こる奇怪な事件こそ、永遠の生命を求める暗黒の野望のうごめきであった…。そして今、古代イスラムより歴史を貫いて脈々と生きる恐怖の秘密の全貌も明らかにされようとしていた…。壮大なスケールで描くSF伝奇ロマンの最高傑作。

■石の血脈 (ハルキ文庫)

石の血脈 (ハルキ文庫)
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発行日:1999年09月01日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:574P
【あらすじ】
妻が失踪した!新鋭建築家・隅田にとってそれはあまりに突然の出来事だった。まして知る由もなかった。彼の周囲で、不死を求める者たちが暗躍していることを。シュリーマンが発掘したクロノスの壺、古代の巨石信仰、犬神信仰、狼男伝説、吸血鬼伝説―世界各地に残るこれらの伝承には、ある恐るべき事実を解く鍵が潜んでいるというのだが…。歴史の闇を縦横無尽に駆けるSF伝奇ロマンの傑作。

■石の血脈 (集英社文庫)

石の血脈 (集英社文庫)
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発行日:2007年05月18日
出版社:集英社
ページ数:664P
【あらすじ】
アトランティス、暗殺集団、赤い酒場、巨石信仰、狼男、吸血鬼、不死の生命…。この本を手に取ったあなたは、これらの言葉からどんな物語を想像するだろうか。失踪した妻を捜し夜の街を歩く建築家・隅田、展示場から消えたアトランティスの壷を追うカメラマン・伊丹。彼らの周囲には、次第に不可解な出来事が起こり始める。一見脈絡のない事象を縦糸に、男女の愛を横糸に紡ぐ、半村良の伝奇ロマン。
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