■スポンサードリンク


潮騒: 浄瑠璃長屋春秋記



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■潮騒 (徳間文庫―浄瑠璃長屋春秋記 (ふ24-2))

潮騒 (徳間文庫―浄瑠璃長屋春秋記 (ふ24-2))
【Amazon】
発行日:2006年07月01日
出版社:徳間書店
ページ数:254P
【あらすじ】
妻志野の行方を追って、陸奥国平山藩から江戸へ出てきた青柳新八郎は、口入れ屋大黒屋の紹介で大御番衆(おおごばんしゅう)の「娘探し」を請け負うことになった。ところが、探し出した娘菊野はお濃(こい)という裏声の女と生活しており「青柳様、どうぞ父上様母上様にわたくしは安藤家には帰りません、そうお伝え下さいませ」と言う。安藤家に一体何が? そして、菊野といるお濃とは一体何者?大人気女流作家による、人情溢れる時代小説。【解説】大矢博子

■潮騒: 浄瑠璃長屋春秋記 〈新装版〉 (徳間文庫 ふ 24-6)

潮騒: 浄瑠璃長屋春秋記  〈新装版〉 (徳間文庫 ふ 24-6)
【Amazon】
発行日:2014年10月03日
出版社:徳間書店
ページ数:316P
【あらすじ】
陸奥国平山藩をあとにしてからというもの、いまだ行方が知れずにいる妻を探すため、昼夜を分かたず、江戸の町を歩く青柳新八郎。口入れ屋の金兵衛から、大御番衆の娘を取り戻す仕事を請け負ったはいいが、そこには意外な人物が!
※現在選択中です