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米朝開戦
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書籍一覧
4件 登録されています
■米朝開戦(1) (新潮文庫)
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発行日:2016年02月27日
出版社:新潮社
ページ数:272P
【あらすじ】
北朝鮮が何の前触れもなく、最新鋭のICBM・銀河3号を日本海に向けて発射し、世界に衝撃が走った。核弾頭の開発が、いよいよ最終段階に達したのか―。折しも、元CIA工作担当官がベトナムのホーチミン市で何者かに殺害され、北朝鮮に関する極秘書類が奪われた。ジャック・ライアン大統領と“ザ・キャンパス”の工作員らが捜査を開始。新たなアジアの危機を回避できるか。
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■米朝開戦(2) (新潮文庫)
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発行日:2016年02月27日
出版社:新潮社
ページ数:296P
【あらすじ】
アメリカ海軍艦船“フリーダム”は韓国沖を北進している不審な中型貨物船を発見した。間もなく北朝鮮海域に入ろうとするこの船を、無線で呼び出すも応答はない。停船命令も無視したため、特殊部隊が急襲し、船内から響くべき物を押収した―。一方、米国家情報長官府は、さらなる情報収集のため、極秘作戦を練っていた。その遂行に大統領は、意を決してゴー・サインを出すが…。
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■米朝開戦(3) (新潮文庫)
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発行日:2016年03月27日
出版社:新潮社
ページ数:279P
【あらすじ】
北朝鮮の若き指導者はアメリカの臨検でICBMの部品を押収されたことに激怒し、ジャック・ライアン大統領の暗殺を企てる。その計画はライアンのメキシコ訪問中に地元の麻薬カルテルとイラン人爆弾製造専門家を使って進めることに。一方、米情報機関は北朝鮮のレアアース鉱山に関する情報収集のため、スパイを送ることを決断。中国系アメリカ人のCIA工作員が潜入するが…。
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■米朝開戦(4) (新潮文庫)
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発行日:2016年03月27日
出版社:新潮社
ページ数:281P
【あらすじ】
メキシコに到着したジャック・ライアン大統領。彼を乗せた大型リムジンの車列が、建設中の駐車場ビルにさしかかった瞬間、耳をつんざく凄まじい爆発音が轟き、濃い灰色の煙が、全てを包み込んだ―。折しも、アメリカの情報機関は北朝鮮のある重要人物が、中国への亡命を望んでいることを知る。潜入していたCIA工作員が、その人物と接触するが。国際インテリジェンス巨編、完結!
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